COLUMN

コラム

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  • 抜歯を最小限に。重度歯周病とインプラント治療を「最短6ヶ月」で両立した症例解説|歯周病患者のインプラント治療

    インプラント治療が必要になる患者様の多くは、程度の差はあれ歯周病を抱えています。歯周病が高度に進行している場合のインプラント治療には、大きく分けて二つの考え方があります。1. 歯周病の歯は、歯周病原菌ごと抜歯して細菌を減らし、インプラントに...

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  • 親知らずは“今”抜くべき?放置すると再生療法やインプラントが必要になる理由

    「親知らず、抜いた方がいいんですか?」これは、日々の診療で非常によくいただくご質問です。もちろんすべての親知らずを抜くべきではありませんが、倒れて7番(第二大臼歯)に当たっているタイプの水平埋伏智歯は、“早めの抜歯”が大原則です。理由は明確...

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  • インプラントは誰がやっても同じか?|位置が悪いと炎症を起こすリスクが48.2倍

    「インプラントはネジだから、誰が入れても同じでは?」患者さんから、そして時には歯科医師同士でも、そんな言葉を耳にします。確かに、骨が十分にあり、理想的な条件がそろっている部位であれば、インプラント自体は「入れること」はできます。しかし、それ...

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  • インプラント歯科の「広告・おすすめ・専門医」 その言葉と現実、そして選び方

    筆者はアメリカの大学院でインプラント治療を専門に学び、卒業した今も、最新の技術に触れるために欧米の研修へ足を運んでいます。昨年末にヨーロッパでインプラント治療講習に参加した際、仲良くなったフランス人の歯科医師から、こんな話を聞きました。「フ...

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  • 舌側の硬いコブの正体は │ アゴの骨の歪みが作る盛り上がり

    下顎隆起(かがくりゅうき)とは患者様の中には「歯ぎしり・食いしばりを自覚している」「舌の横に硬い盛り上がりがある」と相談される方がいらっしゃいます。その“舌側のコブ”は、外骨症という骨の盛り上がりの一種、下顎隆起(Mandibular to...

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  • 歯ぐきが腫れて痛い…これって放っておいても大丈夫?|よくあるご相談に米国歯周病専門医が回答

    「歯ぐきが腫れてるんですが、痛みが出たり引いたりで…様子を見てても大丈夫ですか?」 これは患者さんから非常によくいただくご質問のひとつです。実は、歯ぐきの腫れにはいくつかの原因があり、放置してよいケースはほとんどありません。歯ぐきの腫れは、...

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  • 台湾歯周病学会に参加 │ 都市部の歯科文化

    台湾・台北で開催された台湾歯周病学会に、学会の国際交流委員として参加してきました。講演はすべて英語で進行し、通訳なしで3日間行われるスタイルで、台湾の歯科医師の高い英語力と学術への意欲を改めて実感しました。台北のような大都市では、「費用と時...

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  • AIはどこまで歯科医療に関われる?|治療現場から見た現実とこれから

    当院では最近、DTX Studio™ ClinicというAI搭載の診断サポートソフトを導入しました。レントゲン画像から虫歯や歯周病の兆候を自動的に見つけて、診断を助けてくれる便利なツールです。歯科の診断は、「あるべき場所に黒い影があるかどう...

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  • アメリカと日本の歯科治療の違い|予防重視の文化が生む健康な口腔環境

    「アメリカの歯科治療は高い」という話はよく耳にします。確かに自由診療が基本のアメリカでは、治療費は日本より高額です。しかし私がアメリカで診療して感じたのは、「高いなりの理由がある」ということでした。大学病院でも患者さんの口腔内はきれい私はア...

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  • インプラント・ボーンアンカードブリッジの再設計|周囲炎リスク低減を目指した補綴リメイク

    インプラント・ボーンアンカードブリッジとは?ボーンアンカードブリッジとは、インプラントを使って顎の骨に固定するブリッジタイプの補綴物を指します。英語ではBone Anchored Bridge(骨固定ブリッジ)と表記します。インプラントの上...

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